小学校の入学準備!袋物を縫う①〜シューズ入れ〜

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小学校の入学準備!        袋物を縫う①〜シューズ入れ〜

小学校の入学準備というと、ランドセルから始まり、体操着、筆記用具、算数セットなど必需品の購入や、それらすべてへの名前つけなど、なかなか大変ですよね。その中でも、親を悩ませるものの一つに「袋物」があります。袋物とは、体操着を持っていく際に使う着替え袋や、上履きを持ち運ぶためのシューズ入れなどの布製品の事ですが、種類が多いうえに学校によって指定のサイズもあるので、全て揃えるのはなかなかの手間です。

とはいえ、今は袋物も既製品が売っているので、サイズさえ合えば買ってしまった方が楽なのでしょうが、せっかくの機会なので我が家では手作りしてみることにしました。学校で毎日使うものですから、子供が気に入った生地で作った袋物を使うことで、少しでも楽しい気持ちで学校生活を過ごしてくれたら嬉しいですね。

今回作り方を紹介する袋物は、①シューズ入れ(上履き入れ)、②着替え袋、③コップ入れ(歯ブラシやコップ、ナフキンを入れる袋)、④ナフキン(給食時にトレイの下に敷くもの)、の4つです。それぞれ投稿を分けて一つずつ紹介していきたいと思います。

こちらのページでは、①シューズ入れの作り方を紹介していきます。

完成サイズ

まずは、完成品のデザインとサイズを紹介します。

私の子供の小学校では、教室用と体育館用の2足上靴が必要なので、シューズ入れはそれぞれ違うデザインのものを2種類作ってみました。

生地の種類はキルティングです。白地にちょうちょの柄が入った生地をメインに、無地のラベンダー色の生地を切り替えに使っています。        デザインは、                             ①無地ラベンダー生地が上・ちょうちょ柄生地が下            ②ちょうちょ柄生地が上・無地ラベンダー生地が下                          といった形で、二種類の生地の配置を上下逆に変えています(以降シューズ入れ①、シューズ入れ②と記載)。

完成品のサイズは、縦30cm×横21cm×マチ3cmで、持ち手はおよそ13cmです。

用意するもの

シューズ入れの材料をデザイン別に紹介します。

生地・糸

シューズ入れ①

●切り替え上部の布(無地ラベンダー色)・・・縦12cm×横26cm 2枚

●本体布(白地ちょうちょ柄)・・・縦51cm×横26cm 1枚

●ミシン糸・・・白色、ラベンダー色

シューズ入れ②

●本体布(白地ちょうちょ柄)・・・縦28cm×横26cm 2枚

●底布(無地ラベンダー色)・・・縦19cm×横26cm 1枚

●ミシン糸・・・白色、ラベンダー色

カラーテープ

●持ち手用・・・2.5cm幅×33cm 2本

●タブ用(Dカンを通す方)・・・2.5cm幅×10cm 2本

※上記のカラーテープの本数は、シューズ入れ2つ分です(1つ分に必要なのは、33cmと10cm各1本ずつ)。

Dカン

内寸2.5cmのもの・・・2個

※上記のDカンの数は、シューズ入れ2つ分です(1つ分に必要なのは1個)。

その他飾り

レース、ネームワッペンなどお好みで。

作り方(シューズ入れ①)

次は作り方です。シューズ入れ①と②では各生地のサイズと縫い合わせ方が少し違うため、それぞれ分けて紹介していきます。まずはシューズ①の作り方です。

1.端処理をする

上部の布2枚、本体布1枚それぞれの縫い代に、ジグザグミシンをかけます。

2.上部の布と本体布を縫い合わせる

①上部の布1枚と本体布1枚を中表に合わせ、縫い代1cmで縫います。

※生地の柄に上下がある場合は、合わせる向きに注意しましょう。

②もう1枚の上部の布を、本体布(①の時と反対側の辺)に中表で合わせ、縫い代1cmで縫います。

③①・②で縫った二か所の縫い代をそれぞれ本体布側(下向き)に倒してアイロンでくせを付け、表から見て切り替え部分より0.2cm下のところを縫います(糸は本体布と同じ白色)。

3.両端・マチを縫う

①袋口を2cm→2cmの三つ折りにしてアイロンで折り目を付けます。布を中表にして半分に折り、両端(1cmのところ)を縫います。

②両脇の縫い代をアイロンで割った後、底の角を三角になるようにつまんで、脇線に垂直に3cm(中心から1.5cmずつ)になるところを縫います。

4.持ち手・タブを付けて袋口を縫う

①持ち手は、端を2cmずらして二つ折りにして、0.5cmのところを縫います(糸は持ち手と同じ色)。

②タブは、Dカンを通した後、持ち手と同じように端2cmをずらして二つ折りし、0.5cmのところを縫います(糸はタブと同じ色)。            その後、Dカンを固定するために、できるだけDカンに近いところを縫います。

③三つ折りにした袋口に、持ち手とタブの両端(2cmずらした部分)をそれぞれ中央に1.5cm挟み、マチ針やクリップで固定します。            挟んだ折り目から0.3cmのところをぐるりと縫います(糸は生地と同じ白)。

↑これ以降の写真はシューズ入れ①ではなく②になっていますが、作り方は同じなのでお気になさらず・・・。

※ずれやすい場合は、ぐるっと一周縫う前に、持ち手とタブの部分だけをミシンで仮縫いして固定してしまった方がやりやすいです。

④持ち手とタブを上に折り返して、袋口から0.2cmのところをぐるりと縫います(糸は生地と同じ白)。

5.仕上げ(完成!)

表に返して、飾りや名札などを付けて完成です!

 

作り方(シューズ入れ②)

1.端処理をする

本体布2枚、底布1枚それぞれの縫い代に、ジグザグミシンをかけます。

2.本体布と底布を縫い合わせる

①本体布1枚と底布1枚を中表に合わせ、縫い代1cmで縫います。

②もう1枚の本体布を、底布(①の時と反対側の辺)に中表で合わせ、縫い代1cmで縫います。

③①・②で縫った二か所の縫い代をそれぞれ底布側(下向き)に倒し、表から見て切り替え部分より0.2cm下のところを縫います(底布と同じラベンダー色の糸)。

 

※これ以降は、シューズ①と同じ手順です。

3.完成!

おわりに

以上で、シューズ入れの作り方の解説は終わりです。

今後は他の袋物の作り方もご紹介していく予定です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

 

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